婚活という言葉
最近「婚活」という言葉が流行っているようですね。雑誌、テレビなどで主によく聞かれる「婚活」と言う言葉、まさに言葉どおり結婚に向けての活動を意味するものだそうですが、対象者はもちろん独身の方に向けて発信している言葉なんです。
そもそも婚活っていう言葉、確かに最近よく聞くんだけど一体どんなことをすればよいのか疑問に思いませんか? だって、結婚願望がない人でも今のこの流れからすると婚活しなくてはいけないような雰囲気に、何かなっていませんか? 元々この「婚活」という言葉は昔から存在する正式な言葉ではなくて、最近言われるようになったなと思っていたら、アッと言う間に広がった流行語的なものと言えるのではないでしょうか。
そこで、独身のみなさん! 改めて聞きます。あなたは婚活を行っていますか? もしくはどのような活動を行っているのでしょうか?
結婚というのは、1にタイミング、2にタイミング、3,4がなくて、5にタイミング、と言われる (?) ほどタイミングと言うものが非常に重要となるのです。 昔では「適齢期」という言葉で表現をしていて、だいたい25歳くらいまでを結婚の「適齢期」と呼んでいたようです。
ですが、最近は一般的に結婚する人の平均年齢が遅くなっているために、30代になってから結婚や出産を経験する人が増えてきており、逆に20台半ばで結婚する人の方が「早めの結婚」と言われるようになりました。 これも、ひとつは時代の流れと言う事が言えるのかも知れませんね。
現代では、女性も男性と同じ位の仕事量を持っている人も多く、また女性であっても男性並みに管理職に就いて、立派に部下を束ねている人だって増えてきています。 ですから、そんな仕事の忙しさから結婚するタイミングを逃してしまうようなことが、あるのかもしれませんね。
それともう一つ言える事は、結婚に魅力を感じないのか、結婚願望の低い人が増えて来ているのも確かなようです。 これは当人だけの問題ではないかも知れません。今の時代主人の収入だけで豊かな生活が送れる保障があるかというと、そうとは言い切れません。やはり、不況のせいもあるのかもしれませんね。
実際に、大手金融会社の倒産などお金に関する事件もあったり、共働きが当たり前の世の中になっています。そういった社会的な不安もあって、結婚の時期を見送る人が増えているのだとしたら、本当に困った世の中になったものですよね。 結婚相談所が流行っているのも、その背景が反映されているからかもしれませんね。
